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妊娠する可能性がある場合、予定の月経が遅れている場合は妊娠の可能性があります。 妊娠を疑う方は薬局で市販されている妊娠判定検査試薬で確認してみてください。
現在市販されている検査試薬は、使用法を間違わなければ信用して大丈夫と思われます。
陽性であれば1週間以内に専門医を受診してください。 陰性であればもう1〜2週間後に再検査してみてください。 陽性の場合は専門医を受診してください。
2回とも陰性の場合は、1〜2週間経過を見て月経が来ないようであれば専門医を受診して相談していただくのがよいと思います。 |
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当院は分娩は取り扱っておりません。 外来のみのクリニックですが、妊婦健診は実施しております。
妊娠初期の診断・分娩予定病院に移るまでの検診は施行しております。病院によって早めに受診しなければいけない施設もありますので、当科で検診する期間は異なりますが、帰省分娩であれば34週頃まで可能です。
初期~中期までは4週間毎の健診、26週以降は2週間毎の検診となります。 転院するときは、紹介状を発行いたします。 |
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妊娠を希望されない方で、避妊に失敗したときに行う避妊法です。 性交後72時間以内に内服を開始すれば避妊効果が高いといわれています。
中用量ピルを72時間以内に2錠、その後12時間後に2錠内服することにより、受精を阻止するとともに着床しやすい環境を一時的に壊すことにより避妊する方法です。 高濃度のホルモン剤を一時に内服するため、一部の方には吐き気などの副作用が出ることがあります。
当院では、お話をうかがった上で避妊効果がありそうで避妊を強く希望される患者様には対応しております。 自費診療ですので、診察費込みで¥4000円です。 |
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予防接種(日本脳炎/風疹/MR混合ワクチン/B型ワクチンなど)
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